こんにちは、山口です。
2014年は、どんな1年でしたか?
あっという間に1年なんて、経っちゃいますよね。
時代の流れが、どんどん早くなっていますから、
ついていくのが精一杯・・・。
とか言ってると、また、すぐ来年に・・・。
そんなことにならないように、今日も元気に更新していきます。
心の満足をしてもらうことだと想うんですね。。。
でも、そんな髪質をうまくコントロールして、理想の髪型、本当に似合う髪型へ。
わたしのハサミで、あなたの生活をより華やかに彩るお手伝いをさせて頂きます。
まずは、あなたのお悩みをお聞かせ下さい。


ってなことで、今日のブログ。
昨日の続きですね。
こちらですね。
で、
昨日の題名もそうなんですけれど、
1/450
この数字、なんでしょう??
そうです!!
御察しの通り、この前私がいった、ショッピングモールの店舗数。
約450店舗ある、お店の中から、自分の店に来てもらう、
そして、リピートしてもらう、
最終的には、用事がなくても行きたくなってしまうような、店づくり、
そんなお店になったら、最高ですね、
では、
アパレル関係から、販売、飲食、美容、家具、家電。。。
映画館から、英会話教室まで、 なんでもあります、大型ショッピングモール。
私の仕事、美容室もそうなのですが、
こういうところに入っているお店は、ほとんどが、
『サービス業』ですよね、
サービス業だけではないんですけど、
当てはまることは、多いと思います。
まず、何かしらのものを売っています。
「物販」
それが、洋服であり、技術であり、食べ物であり。
何かしらです、
で、店頭販売しているってことは、
少なからず、『人』が関わってくるんですね。
『人』対『人』
の構図があるんです。
では、その時に、まず、大切なのが、第一印象。
第一印象に大切なものってたくさんありますが、
今日は、あいさつにしぼってみました。
「初めまして、こんにちは!」
ここからですよね、
でもね、そんな第一印象で、重要な、『あいさつ』
これを意外とないがしろになっちゃっているところが多いんですね。
『いらっしゃいませ~!』
まぁ、当たり前のように、出てくるのですが。
ここからの脱却。
「いらっしゃいませ」には、
返答する言葉がないんです。
そして、英訳もできない、
ちょっと不思議な日本の風習!!
「私どもの店にぜひ、いらしてください!!」
そんな意味が込められている、『いらっしゃいませ』
なんでしょうけど、
むやみに乱発もいけません、
言ってはいけないのではないですが、使いどころを狙っていきましょう!!
せめて、「いらっしゃいませ、こんにちは!」
とか、「いらっしゃいませ、おはようございます!」
とか、「いらっしゃいませ、ご機嫌いかがですか???」
なんでもいいんですけど、ちゃんと、相手が、返せる言葉を投げかける。
でないと、大事な会話のキャッチボールができないですからね、
ものだけで、売れる時代では無いので、お客様との関係性が重要なのこの現代で、
キャッチボールをするために、まず、こちらから、相手に投げ返しやすいボールを投げる。
そんなところからでも変えていくと、少しづつですが、確かな変化が現れます。
まずは、あいさつから、お試しください♪
この、1/450シリーズ、書くことが多過ぎるので、シリーズ化して、少しづつ、噛み砕いていきますね〜♪




清き一票を!
(注)変なサイトにはいきません・・・。




山口 哲朗

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